10月🍂

query_builder 2025/10/31
ブログ



10月も最終日となりました🍁


本日は雨ですので、雨が外壁や屋根に及ぼす影響について

書いていきたいと思います✊



《屋根》

屋根は家の中でも特に雨にさらされる部分です。

塗料が劣化し、本来の役割をはたさなくなると、屋根材に雨が染み込み、水分が内部の下地を腐らせたり、ひび割れの原因となることがあります。

さらに、雨樋が詰まっていると、雨水が排出されず、水が逆流し、屋根の劣化を加速させることがあります。

《外壁》

外壁にひび割れがある場合、そこから雨水が内部に侵入し、建物の構造を腐らせる可能性があります。

また、外壁の塗装が劣化していると、防水効果が低下して雨水の侵入し、腐食やクラックになることも考えられます。

特に、長期間の雨が続く梅雨や台風シーズンでは、外壁材が直接雨にさらされる時間が長くなるため、劣化が急速に進行する場合があります。


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